AAAのリーダー浦田直也が「シングル「涙のない世界」リリース記念ニコ生特番」へ出演。Dream5高野洸をゲストに、司会にはX-GUN西尾を迎え新曲について余すところなく語った。

この3人が揃うのは「777-TRIPLE SEVEN」以来4〜5年ぶりということだが、番組としては初めてだという。浦田、西尾は身長も伸びたくましくなった高野に感慨深い様子。

番組は、『涙のない世界』について、浦田は「タイトルからしてそうですけど、離れすぎて切なくて苦しくて涙がないくらいの場所に行きたい、そのくらい苦しい思いをしているよ、という気持ちを歌っています。でも聞いたら笑顔になれる前向きになれる曲です」と話す。聞き所は「ねえ」「そう」と入れ替わる部分で、「男5人でもこんなに違うのか、と個性が出ている」と話す。

そして、MVをしっかりと研究してきた高野が、浦田と共にMVをフルバージョンで見ながら時折ストップを掛け見所を紹介。しかし、なぜか日高光啓のセクシーな喉仏ばかりが気になってしまった二人。そんな中、高野は意外な場面で鋭い分析をし「見てるとこすごいよ」と浦田から絶賛を受ける。

浦田からはMV撮影秘話が明かされ、セットで置かれた木の葉が色を変えていく場面は監督のこだわりで一つ一つ塗って作り込み、時間をかけ作り込んだと話す。また、打ち合わせもなくバラバラに撮影を行ったことで不思議なMVとなり何度でも楽しめる仕上がりとなっているという。

そして、『涙のない世界』にかけ浦田を泣かそうと、メールやFAXで泣ける話をユーザーから募集。流れで、なぜか高野が西尾の相方である「さがね」のギャグを披露するという場面も。しかし、本番直前に西尾より仕込まれたギャグは、オチを間違えるなどしながら不思議な状況になり結果、高野の天然ぶりもあり大爆笑を誘う。「記憶力なさすぎじゃない」と浦田も呆れるが、西尾によると「さがねのギャグは記憶に残らない」そうだ。最終的には、泣ける話よりも笑えてバカバカしくて涙が出てしまうような話やギャグばかりが集まってしまうことになった。

その後も、二人のシンクロ度を試したり、理想のデートプランで競ったりと盛りだくさんの内容で放送は終了した。

最後、ドーム公演を控える浦田は、「あと1ヶ月無いと思うと、いま焦ってます。」と話し、「いろんなことは決まってます。曲も決まりましたし、こういうセットというのも決まりましたし、衣装もこういうの着ようというのも決まりましたし、もう詰まってくる頃ですね。期待以上の事をしたいと思います」と語った。