11月にデジタルシングルをリリースすることが話題となっている水曜日のカンパネラが新宿・歌舞伎町で開催されたChim↑Pomの新作個展「また明日も観てくれるかな?」〜So see you again tomorrow, too? 〜のレセプションパーティーに飛び入り出演した。

今回のイベントはChim↑Pom が、解体予定の歌舞伎町振興組合ビル(使用は地上4階と地下1階まで)にて、日本では約3 年ぶりとなる大規模な新作個展と音楽やパフォーマンス、トークなどライブイベントからなるプロジェクト「また明日も観てくれるかな?」〜So see you again tomorrow, too? 〜を自主開催したもの。

20時、突如コムアイ(水曜日のカンパネラ)が現れた。今回の展示のために天井をぶち抜いて制作された1階〜4階まで通る吹き抜けの4階部分に座り「Chim↑Pomレセプションパーティーにようこそ!!また明日も観てくれるかなー?いいともー!!」と大声であいさつ。

何が起きたのかと最上階の様子を吹き抜けから伺う観客。コムアイは手持ちのスピーカーから『メデューサ』を流しながらフロアを練り歩く。4階から3階、3階から2階とフロアを順に降りてさまざまな展示とそこにいる客とも絡みながら歌う。

しかし2階に来たところで思わぬハプニングが発生、持っていたスピーカーから音が出なくなる。何とか修復をして1階に降りたコムアイは、歌舞伎町振興組合ビルの交差点前にピカチュウの着ぐるみを着て登場。『桃太郎』のイントロが始まると、道路の対面にある「冷やかし大歓迎!」と看板がある歌舞伎町の案内所を文字通り冷やかしに。

その後モンスターボールのデザインを施したウォーターボールに入り歌舞伎町の街を観客を引き連れ闊歩。待ち行く人々は、突如現れたモンスターボールに入ったピカチュウコムアイに驚くも、思い思いに曲にのりながら写真を撮っていた。

「みんなありがとうー!」と叫び、ピカチュウコムアイは夜の歌舞伎町に消えてレセプションでのゲリラライブは幕を閉じた。