「NMB48 6th Anniversary LIVE」初日公演が神戸ワールド記念ホールにて開催された。6周年を記念するコンサートとなり、7年目へ向け大きく飛躍するために組閣が発表され、また上西恵の卒業も発表されるなど大きな動きがあった。そのコンサートにて、存在感を発揮していたのが須藤凜々花だった。

特に、MCでは独特のセンスが光る言葉選びで場を盛り上げていく。

この日のMCでも、「今回のセットリスト会議とか、グッズとか色々メンバーが参加して作り上げた6周年コンサートで、私自身も意見を出したりして、一発目にドリカムさんをゲストに呼んで『大阪LOVER』をしようぜという提案をしたんですが、スゴい…通ったんですよ、最後らへんまで。良いところまで行ったんですけど没になってしまいまして…多分それは7周年目の布石なんじゃないかなと、みたいなふうに思いますので、ドリカムさんを招けるようなそんぐらいデカイグループになろうと…売れるぜ!」とスピーチし、会場を大いに盛り上げた。これだけの大舞台で、アイドルが話せるトーク内容ではない。まさに、センスの塊だといえる。

AKB48グループの中でも、「人材の宝庫」と言われるほどに個性の強いメンバーが多いNMB48。その中でも将来の夢が哲学者であり、著書も発売するなど何かと物議を醸しだす活躍をする須藤凜々花の今後の活躍に期待したい。

写真(C)NMB48