イギリスのファッションブランド「アニヤ・ハインドマーチ」。2016年の秋冬コレクションからブランド初となる、待望のメンズラインをスタートさせた。

アニヤ・ハインドマーチ曰く「自然とスタートすることになった」というメンズライン


アニヤ・ハインドマーチは、2001年からローンチしたカスタマーお気に入りの写真をプリントしたバッグが作れる「Be a Bag」や、2007年に限定発売したエコバッグ「I’m Not A Plastic Bag」で世界的な人気を集めたファッションブランドだ。

同ブランドを立ち上げたアニヤ・ハインドマーチは1968年、イギリスに生まれた。イタリア・フィレンツェで鞄作りを学んだ後、自身の名を冠したファッションブランドを1987年にスタート。程なく世界中の高級店で彼女のバッグが販売されるようになり、1993年にはイギリス・ロンドンのウォルトン・ストリートに路面店をオープン。ハイクオリティなクラフトマンシップによって仕上げられた、ユーモア溢れるユニークなデザイン、名前やメッセージが刻印できるなどパーソナルなプロダクツをリリースしている。

そのアニヤ・ハインドマーチが2016年8月からスタートさせたメンズラインは、80sテイストなピクセルで描かれたピクセル・スマイリーやスペースインベーダーなどが目を引く、遊び心いっぱいなデザインが特徴だ。メンズラインを始めることについて、アニヤ・ハインドマーチ氏は「男性方が持ってくださる機会が増えたことで、メンズのラインが自然とスタートすることになりました」とコメントしている。



ブリーフケースやトートバッグなど、ビジネスでもプライベートでも使えるラインナップ


ブリーフケースの「The Walton」は、様々なアイテムからなるコレクションに名前や写真、手書きのメッセージを入れ、世界でたったひとつしかないアイテムを作ることができる「Bespoke」で男性に人気だったモデルを採用し、素材には上質なレザーを使用。ビジネス小物を整理できるよう内部の収納を機能的に変更し、オプションでストラップを用意して2ウェイでも使えるなど便利さも追求している。




「The Ebury Tote」は容量たっぷりなトートバッグだ。素材は柔らかなシルク・カーフ。アジャスタブルなストラップが付属しているので、カジュアルな斜めがけもOKだ。



全体のデザインは秋冬コレクションのコンセプトである、ピクセルで描かれた「Pixelated Smiley」や「Space Invaders」などのグラフィックスを始め、たくさんのステッカーを貼ったようなポップなデザインの「All Over Stickers」や、目玉をつけることで可愛らしい表情が生まれる「The Eyes」、働く男のマークが印象的な「Men at Work」、パンチングの「Wink Face」などのデザインがある。

メンズラインは他にもドキュメント・ケースや財布、カードケース、ケーブル収納ケースが揃うスモールレザーグッズや、バック・タブに「Wink Face」があしらわれたレザーのレースアップシューズもラインナップされている。





取扱店はアニヤ・ハインドマーチ青山、アニヤ・ハインドマーチ銀座、エストネーション六本木店、バーニーズ・ニューヨーク六本木店、またオンラインでも販売されている。この秋冬シーズンから、アニヤ・ハインドマーチらしい、ユニークなデザインを楽しんで欲しい。