年齢を重ねたことで、20代女性から若い頃よりもかえってモテるケースは40代男性からすれば目指すべき境地だろう。しかし、年を経るに連れてモテなくなる男性も少なくない。両者にこれほどまでの差が出てしまう要因は一体何なのか? その一つが「セクシー」とただのセクハラオヤジの違いだ。NGなオヤジはどんな立ち居振る舞いで、セクシーな男性はどんな立ち居振る舞いなのか?女性に聞いてみよう。

■今回のアドバイザー
Tさん 25歳 古本屋勤務


20代女子に人気のファッション雑誌で読者モデルとして活躍する傍ら、読書好きが高じて神田の古本屋に務めるインテリな面も持つTさん。「40代男性は恋愛対象になりますよ。見た目の良し悪しは関係なくて、雰囲気を重視してますね」



エロい言葉を投げかけるのは、セクシーどころかセクハラ


Tさん「40代男性で恋愛対象にならない人たちに共通するのは“オヤジっぽさ”。こう言うと『見た目の話か』って思われるかもしれませんが、じつは言動ににじみ出ちゃうものなんですよね。読者モデルの仕事で会うカメラマンの男性は、まさにそのタイプ。『今日の夜、男と会って何するの〜?』『いい脚してるね〜』とか、いやらしい発言ばっかりするんです。セクシーな雰囲気を出したいのかもしれないけど、これじゃただのエロオヤジ。キモすぎて鳥肌が立っちゃいます。

ほかにも口を開けば常に自慢話かオヤジギャグしか言わない人とか…。自分でボケて自分でツッコむ様子を見ていると、まともに話す気もなくなります」



自分に似合ったファッションは「モテオヤジ」の絶対条件


Tさん「エロオヤジじゃなくてセクシーな人たちって、みなさん”紳士的”なんですよ。例えば、エスカレーターで女性を先に乗せてくれるとか、タクシーでエスコートしてくれるとか、本当にわかりやすいレディーファーストでいいんです。前に付き合っていた彼氏はまさにそんなタイプの52歳。親子くらい年が離れてますが、余裕のある雰囲気がカッコ良くて、いわゆる“モテオヤジ”にカテゴライズされる人だったと思います。

あと、私が惹かれるのはジェネレーションギャップを感じないこと。特に、私服のセンスが大事なんですよ! ジーンズに無地のTシャツとかシンプルなニット…休日はスニーカーで冬場はダッフルコートとかシンプルなジャケットを羽織ったり…みたいな。一見何でもないファッションなんですけど、いい具合にこなれた年齢を選ばないシンプルさが好印象です」



最後にアドバイザーからひと言


「年上男性のセクシーさは、言葉よりもアクション。しかもサラッとです」