スパイク・リー監督初の劇場映画で、ニューヨーク・インディーズを代表する作品のひとつであるラブコメディ「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」(1986)が、動画配信サービスNetflixのオリジナルシリーズとしてセルフリメイクされることになった。

 「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」は、ブルックリンを舞台に、束縛を嫌う奔放な黒人女性のヒロインと、3人のボーイフレンドの関係を軽妙に描いたコメディ。リー監督も3人の恋人のうちのひとりを演じた。

 新シリーズのシーズン1は、全10話×30分から構成され、舞台を現代に置き換えるが、オリジナル映画版と同様のキャラクター設定になる見込み。リー監督が脚本と全話の監督を務め、妻のトーニャ・ルイス・リーと共同でプロデュースする。リー監督がテレビシリーズを手がけるのは、本作が初となる。

 なお、本テレビシリーズ化は、2014年の時点では米Showtimeが企画開発にあたっていた。