ハリウッドNo.1どころか、世界No.1のビッグカップルといっても過言ではないブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー夫妻が離婚することになりました! そこで今回は、この“ブランジェリーナ”をはじめ、共演者がきっかけで夫婦になったけど離婚に至ったリウッドスターたちをまとめてみました。

■アンジェリーナ・ジョリー×ブラッド・ピット

 2005年の「Mr.&Mrs.スミス」での共演が熱愛へと発展したブランジェリーナ。ブラピが当時の妻ジェニファー・アニストンと離婚し、堂々と付き合えるようなってまもなく、養子3人&実子3人の大所帯に。交際開始から7年経った12年に婚約したものの、事実婚状態を続けるんだとばかり思っていたら、14年夏に極秘で挙式。ハネムーン先のマルタでは、アンジーの監督作「白い帽子の女」(9月24日公開)で10年ぶりに再共演しました。そんな“愛の結晶”ともいえる作品の日本公開直前、アンジーが9月15日付けで離婚を申請。理由は「和解しがたい不和」だとか。どうやら子育ての方針の違いが主な原因のようだけど、ブラピの浮気や大麻使用、情緒不安定など様々な理由が取りざたされています。大家族の遠足みたいなおでかけ風景がもう見られないと思うと寂しいですね。ちなみに、アンジーは「狂っちゃいないぜ」での共演がきっかけで、前夫ビリー・ボブ・ソーントンと結婚していました。

ジョニー・デップ×アンバー・ハード

 つい先日まで泥沼離婚騒動でメディアをにぎわせていたジョニデ&アンバーの馴れ初めも共演。2009年に「ラム・ダイアリー」の撮影現場で出会い、ジョニデが14年来のパートナー、バネッサ・パラディと破局したのと前後して、交際が報じられるようになりました。23歳という年齢差もなんのその、13年に婚約し、2年後にゴールイン。ですが、たった15カ月でスピード離婚。まさに疾風怒濤のロマンスでした。

ベン・アフレック×ジェニファー・ガーナー

 「パール・ハーバー」(01)の撮影現場で出会ったベン・アフレックとジェニファー・ガーナーは、「デアデビル」(03)で再共演。2004年夏、恋仲になり、翌05年に夫婦となりました。娘2人&息子1人に恵まれたものの、昨年、結婚10周年の翌日に離婚を発表。ところが、1年近く経った現在も離婚届が提出されていないらしいのです。なにやら離婚撤回のウワサもささやかれているので、近い将来、復縁しちゃったりして。

■トム・クルーズ×ニコール・キッドマン

 トム・クルーズとニコール・キッドマンも、共演がきっかけで結ばれた一組。デビュー早々、ハリウッドのトップに踊り出たトムは、「デイズ・オブ・サンダー」(90)の共演相手に、オーストラリアで女優として芽を出し始めていたニコールを抜てき。2人は「どうしようもなく愛し合っていた」ため、ニコールが周囲の猛反対を押し切ってトムの妻になったんだとか。養子を2人迎え、「遥かなる大地へ」(92)と「アイズ ワイド シャット」(01)で再共演しましたが、01年結婚生活にピリオド。

■バンサン・カッセル×モニカ・ベルッチ

 「アパートメント」(96)、「ドーベルマン」(97)と2作連続で共演した、フランス人俳優バンサン・カッセルと、“イタリアの宝石”モニカ・ベルッチのユーロカップルは、1999年にゴールイン。カッセル曰く、「個人の世界を尊重し、お互いに干渉しない生活」を送っていたそう。結婚14年で娘が2人生まれましたが、2013年に別々の道を進むことを発表しました。

■いまもラブラブな共演夫婦は…

◎チャニング・テイタム&ジェナ・ディーワン・テイタム
共演作:「ステップ・アップ」(06)
2009年結婚、娘1人

◎ハビエル・バルデム&ペネロペ・クルス
共演作:「ハモンハモン」(92)、「それでも恋するバルセロナ」(08)
2010年結婚、長男&長女

◎ダニエル・クレイグ&レイチェル・ワイズ
共演作:「ドリームハウス」(11)
2011年結婚、それぞれの連れ子が1人ずつ

◎ライアン・レイノルズ&ブレイク・ライブリー
共演作:「グリーン・ランタン」(11)
2012年結婚、娘1人(もうすぐ第2子誕生予定)

 その他テレビ界では、ジニファー・グッドウィン&ジョシュ・ダラス(「ワンス・アポン・ア・タイム」)や、アンナ・パキン&スティーブン・モイヤー(「トゥルーブラッド」)が、共演者から夫婦へとステップアップ。次にどの共演カップルが結婚(離婚)するのか、楽しみですね。