黒木メイサ新井浩文が、10月スタートのTBSドラマ「拝啓、民泊様。」でダブル主演することがわかった。黒木は怒らせると怖い鬼嫁役、新井は会社をリストラされたダメ夫役を演じる。

 2020年の東京五輪に向け注目が高まる“民泊ビジネス”が題材。民泊が初めて認可された国家戦略特区域である東京・大田区の全面協力のもと、ある夫婦が民泊ビジネスに踏み出していくさまを、ビジネスの現実やHow to、日本人のおもてなしの心も交えハートフルに描き出す。

 山下寛太(新井)はある日突然、会社をリストラされた。鬼嫁・沙織(黒木)に言い出せないまま、流行の民泊ビジネスに乗り出すが、勢いで始めたせいかトラブルが連続。さらに最悪のタイミングでリストラの事実が露見し、離婚の危機に陥ってしまう。

 黒木は「“夫婦”にスポットがあたった役は初めてですが、夫にビクビクされるような、怒らせると怖い妻の役です」と説明し、「でも怒るのはきっと寛ちゃんのため。痛快で愛のある作品になるように努めさせて頂きます」と意欲十分。新井も「深夜ドラマですが、エロなし。下ネタなし。バイオレンスなし。安心してご覧ください」と呼びかけている。

 「拝啓、民泊様。」は、中野裕太が沙織の兄・江南昌平役、今野杏南が昌平に好意を抱く立川美由役、鈴木正幸が元旅館経営者である寛太の父親役を演じる。さらにゲストとして、韓英恵、村上淳らが共演。10月からMBS・TBSのドラマイズム枠で放送される。