短編映画「Bag Man(原題)」で注目を集めたジョナサン&ジョシュ・ベイカー兄弟が監督を務める新作SFアクションスリラー「Kin(原題)」に、ジャック・レイナーとジェームズ・フランコ、ゾーイ・クラビッツ、デニス・クエイドが出演することがわかった。

 ベイカー兄弟は、2015年のSXSWで上映された「Bag Man」で高評価を獲得したことから、ショーン・レビの製作会社21ラップスと「ルーム」を製作したノー・トレース・キャンピングが新作「Kin」のプロデュースを買って出た。

 米Deadlineによれば、「Kin」は「Bag Man」のコンセプトをもとに、出所したばかりの男(レイナー)と血の繋がらない弟が、復讐を目論む犯罪者(フランコ)や地球外生命体の兵士たちから逃亡を繰り広げるさまを描くようだ。クエイドが兄弟の父を、クラビッツが兄弟を助けともに行動する女性を演じる。「10 クローバーフィールド・レーン」のリライトに携わったダニエル・ケイシーが脚本を執筆。10月24日にクランクインする予定。