「X-MEN」シリーズを手掛ける米20世紀フォックスが、その原作者であるスタン・リーを題材にした映画企画を準備していると、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

 リーは、「スパイダーマン」「X-MEN」「アイアンマン」「マイティ・ソー」「キャプテン・アメリカ」「ドクター・ストレンジ」「デアデビル」など、マーベルのスーパーヒーローを生み出した人物だ。20世紀フォックスはこのほど、リーを題材にした映画の企画開発を開始。伝記映画ではなく、若き日のリーがアクションを繰り広げるフィクションとなる予定で、「キングスマン」やロジャー・ムーア時代の「007」シリーズを彷彿(ほうふつ)とさせる、アクションアドベンチャー作品を目指しているという。

 「メイズ・ランナー」シリーズを手掛けるマーティ・ボーウェンとウィク・ゴッドフリーがプロデューサーを務め、スタン・リー本人も製作総指揮として参加。現時点では脚本家は決まっていない。