六本木ヒルズ展望台・東京シティビュー内スカイギャラリーで開催されていた「ジブリの大博覧会〜ナウシカから最新作『レッドタートル』まで〜」が、67日間の会期を終えた。入場者数は50万2854人にのぼり、1日あたりの平均入場者数は約7500人と、東京シティビューで開催された展覧会では過去最高の入場者数を記録した。

 スタジオジブリの設立(1985)から30年間の歩みを体感できる特別企画として、ジブリ作品のポスターやチラシなどの広告宣伝物を中心に、制作資料、企画書など未公開資料を含む膨大な数の資料が展示された。開幕以降、国内に加え、海外の客も多数来場。会場に隣接したカフェやレストランでは、「魔女の宅急便」に登場したニシンとカボチャとパイなど、ジブリの世界観を表現したオリジナルメニューが展開され、話題となった。(文化通信)