俳優ジャレッド・レトが、1960年代に活躍した芸術家アンディ・ウォーホルの伝記映画「ウォーホル(原題)」に主演することがわかった。

 米バラエティによれば、美術、音楽、思想など様々なカルチャーに影響を与えたポップアートの旗手で、ゲイを公言していたウォーホル役をレトが演じる。ドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」の脚本家テレンス・ウィンターが、ビクター・ボクリス著「Warhol: The Biography」をもとに脚色。レトと、「ソーシャル・ネットワーク」「キャプテン・フィリップス」のマイケル・デ・ルカが共同プロデュースを務める。

 レトは、「ダラス・バイヤーズクラブ」でトランスジェンダーのエイズ患者を演じ、アカデミー賞助演男優賞を受賞した。DCコミックスの悪役たちの活躍を描く、現在日本公開中のアクション大作「スーサイド・スクワッド」にはジョーカー役で出演。また先ごろ、ドゥニ・ビルヌーブ監督がメガホンをとる「ブレードランナー」続編にも出演が決定している。