橋本愛と宮崎あおいが母子役で初共演する「バースデーカード」の挿入歌として、人気ロックバンド「銀杏BOYZ」の楽曲「銀河鉄道の夜」「BABY BABY」が使用されることがわかった。主人公・紀子(橋本)の人生における重要な局面を、この2曲が盛り上げる。

 亡き母・芳恵(宮崎)から毎年届く、ありったけの愛がつづられたバースデーカードを通し、娘・紀子が多くの人と交流していく姿を描く。17歳時の紀子に宛てられた手紙には、「自分の故郷・小豆島を訪ねてほしい」と書かれていた。紀子は小豆島で、銀杏BOYZの大ファンである引きこもり少女・真帆と出会い、同バンドをきっかけに仲を深めていく。

 劇中の真帆の部屋には、スタッフが懸命に収集した銀杏BOYZグッズがところ狭しと飾られている。ポスターやCDはもちろん、伝説のステージとしてファンの間で語り草となっている「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005」のTシャツも登場する。

 「バースデーカード」は、「江ノ島プリズム」などの吉田康弘監督がメガホンをとり、ユースケ・サンタマリア、須賀健太、中村蒼らが共演。10月22日から全国で公開。