オスカー俳優のケビン・スペイシーと、「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド監督がタッグを組んだ映画「メン・イン・キャット」の予告編が、このほど公開された。

 映画は、大企業の社長で家庭をかえりみない傲慢な男が、ある日突然猫になってしまうさまを描いたコメディ。主人公のトム(スペイシー)は、落雷にあったことをきっかけに、娘の誕生日プレゼントとして怪しいペットショップのオーナー(クリストファー・ウォーケン)から購入した猫の体に意識が移ってしまう。父親ではなくペットとして家族に迎えられたトムは、“猫”らしからぬ珍行動を開始する。

 予告編では、トムが妻(ジェニファー・ガーナー)と娘に猫として可愛がられることに不満を漏らす様子が描かれる。アルコールを舐めたり、体を鍛えようとしたりと人間のように振舞うものの、猫じゃらしの誘惑に勝てない姿が笑いを誘う仕上がりとなっている。

 「メン・イン・キャット」は11月25日から東京・TOHOシネマズシャンテほか全国で公開。