鈴木央氏が「週刊少年マガジン」で連載中の人気漫画を原作としたテレビアニメ「七つの大罪」の新シリーズ制作が決定した。

 同作は、荒れ果てた祖国を変えるため、最強の騎士団「七つの大罪」を探す旅に出た王女エリザベスと、酒場の主人に身をやつした「七つの大罪」団長メリオダスの壮大な冒険活劇を描く。2014年に放送されたテレビアニメ第1期では、ディアンヌ、バンたち「七つの大罪」のメンバーとの再会や、王に反旗を翻した騎士団長ヘンドリクセンとの死闘が展開。16年8月には、テレビシリーズ第1期の後に訪れた束の間のひとときを描く、テレビスペシャル「七つの大罪 聖戦の予兆」全4話が放送された。新シリーズの放送時期やストーリーなどの詳細は、現在のところ明らかにされていない。

 また、15年7月に開催されて好評を博した同作の大型イベント「七つの大罪FES」が再び開催されることも決定した。チケットの優先販売申し込み券は、1月11日発売予定の「七つの大罪 聖戦の予兆」の完全生産限定版ブルーレイ&DVDに封入予定。第1、2話を収録した上巻には昼の部、第3、4話を収めた下巻には夜の部の申し込み券が封入される。

 完全限定版は上下巻ともにアニメ描き下ろしジャケット仕様で、特製ブックレットと鈴木氏描き下ろしのネームブックが付属。さらに、上巻には鈴木氏描き下ろしの上下巻収納ボックスと、イベント「聖戦の幕間」ダイジェストDVDが、下巻には書き下ろしオリジナルドラマCDが付く。音声特典として、キャスト陣によるオーディオコメンタリーも収録予定。価格はブルーレイが6800円、DVDが5800円。DVDのみの通常版は4800円(いずれも税抜き)。