大ヒットアクションゲームをもとにした新作「アサシン クリード」のジャスティン・カーゼル監督が、公開に先がけ早くも続編製作に向けて動き出していることがわかった。

 マイケル・ファスベンダーが主演する「アサシン クリード」は、ゲーム版の主人公をはじめとするキャラクターを変更し、新しいストーリーで映画化。死刑囚カラム・リンチ(ファスベンダー)は、遺伝子操作によって祖先の記憶を甦らせられ、ルネサンス期のスペインでテンプル騎士団に立ち向かう伝説のアサシンが祖先だったことを知る。カラムの先祖は禁じられた秘宝“エデンの林檎”のありかを知る歴史上最後の人物でもあり、カラムはその秘宝の謎を解き明かしていく。

 英Total Filmによれば、カーゼル監督はファスベンダーと再タッグする続編を構想中だという。続編は異なる時代設定にして、そのなかでファスベンダー演じる主人公がどのような役割を担うのか、ゲームとは違う新たなドラマを描く可能性を考えているようだ。

 「アサシン クリード」は、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズが共演し、12月21日全米公開、17年日本公開。