米大統領候補のヒラリー・クリントン前国務長官が出演したインターネット動画が話題を集めていると、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

 クリントン前国務長官は米コメディサイトFunny Or Dieのインタビューコーナー「Between The Ferns with Zack Galifianakis」にゲストとして出演。9月22日に公開されると24時間で再生回数3000万回以上と、同サイトの新記録を樹立した。

 これは、コメディ俳優ザック・ガリフィアナキス演じる無知な司会者が繰り広げるトークショーで、これまでブラッド・ピットバラク・オバマ大統領などが登場したことがある。ガリフィアナキスがナンセンスで侮辱的な質問を繰り出すなか、クリントン前国務長官は辟易しながら答えるという展開で、ほとんどが即興で行われたという。

 なお、出演を希望したのは、オバマ大統領が出演した回を見て感心したクリントン前国務長官自身だという。知性や公務経験はあるものの親しみやすさに欠けるといわれるクリントン氏だが、同コーナーへの出演でユーモアセンスがあることをアピールできたようだ。