人気SFシリーズの最新作「スター・トレック BEYOND」のプロデューサー、J・J・エイブラムス、メガホンをとったジャスティン・リン監督、出演と脚本を兼任した俳優サイモン・ペッグが、10月中旬に来日することがわかった。同19日に東京・新宿で行われるプレミアイベントに参加する予定だ。

 映画のプロモーションで来日するのは、エイブラムスが「スター・ウォーズ フォースの覚醒」以来約9カ月ぶり、リン監督が「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」以来約10年ぶり、ペッグが「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」以来約8年ぶり。今年はテレビドラマから始まった「スター・トレック」の生誕50周年というアニバーサリーイヤーとなり、ファンにとっては3人が何を語るのか期待が膨らむところだ。なお、19日のイベントでは、エンタープライズ号の艦内を模したセットが建造されるという。

 「スター・トレック BEYOND」は、任務中、何者かにエンタープライズ号を破壊されて未知の星に不時着したカーク船長(クリス・パイン)たちクルーが、強大な力を持った敵と激戦を繰り広げるさまが描かれる。「ワイルド・スピード」シリーズのリン監督らしいアクション満載の内容になっており、ペッグはコミカルな機関長スコッティを続投する。10月21日から全国公開。