トニー賞の主要な賞を総なめにした大ヒットブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」の来日公演を記念したレッドカーペットイベントが10月5日、東京・東急シアターオーブで開催された。日本版キャストの小池徹平三浦春馬玉置成実、演出協力の岸谷五朗、訳詞を担当した森雪之丞らが登場した。

 日本版で小池とともにダブル主演を務めた三浦は、“本家”が見られるとあって「本当に楽しみにして来ました! 僕たちが先陣を切って楽しんでいきたいと思います!」と拳を振り上げ、意気揚々とアピール。その後、ダンサーの菅原小春との熱愛報道についてコメントを求められると、無言でほほ笑み会場を後にした。

 岸谷は、「ニューヨークで20回以上見ています。本当に素晴らしい作品。楽しみ。皆さんも劇場にいらしてください」と興奮を抑えきれない様子。一方の森は「一度見たら、2度も3度も見たくなる」と本作の魅力を語った。さらにこの日は、タレントのはるな愛、人気モデルの石田ニコル、八木アリサ、立花恵理、プロレスラーの本間朋晃らも駆けつけた。

 本作は、倒産の危機に瀕した靴工場の御曹司チャーリーが、ドラッグクイーンのローラと出会ったことをきっかけに、セクシー・ブーツ(=キンキーブーツ)を作って工場の再起を図るさまを描く。「キンキーブーツ」来日版は、10月5〜30日に東急シアターオーブで上演。