レイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムスというダブル・レイチェルの人気美人女優ふたりが、新作映画「Disobedience(原題)」で共演することになった。

 英作家ナオミ・オルダーマンの2006年の同名デビュー小説の映画化。正統派ユダヤ教徒の家で育ったヒロイン(ワイズ)が、疎遠になっていた父の葬式のために里帰りする。彼女はレズビアンで、ひそかに自分の従兄弟と結婚した幼なじみの親友(マクアダムス)を愛していたが、里帰りを機にその思いを新たにし、静かで保守的な町に波風が立つというストーリーだ。

 ワイズが自らプロデュースを手がけ、「グロリアの青春」のセバスティアン・レリオが監督と共同脚本を務める。2017年上半期の撮影開始を予定。

 マクアダムスは、ベネディクト・カンバーバッチと共演したマーベルの新作「ドクター・ストレンジ」が17年1月27日から公開される。