清水富美加&飯豊まりえのダブル主演で秋吉理香子氏の小説を映画化する「暗黒女子」が、2017年4月1日に公開されることが決定し、あわせて特報とティザービジュアルがお披露目された。映像では5人の女子高生がだまし合い、“黒い秘密”を暴く密室ミステリーの一端をとらえている。

 嫌な読後感を抱くミステリーを指す“イヤミス”界に旋風を巻き起こした同名小説を、清水と飯豊の主演、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈の共演で実写映画化。「MARS(マース) ただ、君を愛してる」で知られる耶雲哉治監督がメガホンをとり、「心が叫びたがってるんだ。」などの岡田麿里が実写映画の脚本を初めて手がけた。

 聖母マリア女子高等学院で全生徒の憧れの的だった白石いつみ(飯豊)が、校舎の屋上から落下し謎の死を遂げる。憶測が飛び交うなか、いつみが主宰していた文学サークルを引き継いだ澄川小百合(清水)は、自作の物語を朗読する定例会を開催。同サークルの少女5人が「いつみの死」をテーマに、真実と嘘、秘められた悪意が入り混じる作品を発表していく。

 いつみは何故死んだのか、サークルの誰が殺したのか。物語が進むにつれ、事件の真相だけでなく少女たちの秘密が明らかになっていく。特報とビジュアルには「わたし以外、幸せになるのは、許さない」という文言が刻まれており、美女たちによるドロドロのミステリーに期待が高まる。