奈良県葛城地域にある実在の図書館を舞台にした、小芝風花主演の映画「天使のいる図書館」に、横浜流星、香川京子、森本レオが出演することがわかった。

 本作は、さくらが図書館に来た老婦人・芦高礼子の“ある願い”を叶えることで地域の歴史や文化を理解し、成長していく姿を描く。「桜ノ雨」「リュウグウノツカイ」のウエダアツシ監督がメガホンをとり、「百瀬、こっちを向いて。」の狗飼恭子が脚本を手がける。

 過去に思いを馳せ、さくらと心を通わせていく礼子を香川が演じるほか、横浜がその孫・芦高幸介に扮し、小柴の相手役を担う。森本は、桜が勤める図書館に嘱託(しょくたく)の職員として勤務し、さくらたちを温かく見守る一方で、過去に起こったある出来事で心に傷を負っているという複雑なキャラクター・田中草一朗を演じる。

 「天使のいる図書館」は2017年春に公開予定。