ベン・アフレック主演のサスペンスアクション「ザ・コンサルタント」のワールドプレミアが10月10日(現地時間)、米ロサンゼルスで開催された。また、本作の日本公開が2017年の1月21日に決定したことを、配給のワーナー・ブラザースが発表した。

 会場となったTCLチャイニーズシアター前の道路を一車線封鎖するなか、アフレックをはじめアナ・ケンドリック、J・K・シモンズ、シンシア・アダイ=ロビンソン、ジョン・リスゴーら出演陣、ギャビン・オコナー監督が登場すると、集まっていたファンは騒然。会計士として勤務しながら、すご腕の殺し屋の顔を持つという役どころのため、激しいアクションにも挑戦したアフレックは「普通の役ではなく、奥が深い役だったのですごくよかった」と語ったほか、「本格的なアクションと演技力が両立した作品。どっちも備わっている作品はあまりない。監督と一緒にできたことが何よりよかった」と自信満々。日本のファンに向けて「絶対に見ないといけない映画だよ! 絶対に見てね!」と猛プッシュした。

 アフレックの熱に、キャスト陣も同調。本作を見るべき理由を問われたシモンズは「だってこの映画はすごくいいんだもの!」、シモンズ扮する財務省の犯罪特捜部のリーダー、レイ・キングの部下メアリーベスを演じたロビンソンは「今のところすごくよいリアクションをいただいている。これから思いっきりギア全開でいくわよ」、ウルフに財務調査を依頼するロボット工学会社の代表役のリスゴーは「僕も大好きだし、絶対に君たちも気に入るよ」と声をそろえた。

 「ザ・コンサルタント」は、世間の目をくらますため会計士として生活するウルフが、ロボット工学会社の重大な不正を見つけたことから何者かに命を狙われ、死闘に身を投じていくさまを描く。ケンドリックは、ウルフと共に事件に巻き込まれるロボット工学会社の社員を演じている。17年1月21日から、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で公開。