レニー・ゼルウィガー主演の人気ロマンチックコメディシリーズ第3作「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」に出演している米俳優パトリック・デンプシーの来日が、決定した。すでに発表されているゼルウィガーと共に、10月20日に都内で行われるジャパンプレミアに参加する。

 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でブレイクし、「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」などの大作にも出演しているデンプシーの映画プロモーションでの来日は、「魔法にかけられて」以来約8年ぶり2回目。本作ではIT企業の社長ジャックに扮し、ブリジット・ジョーンズ(ゼルウィガー)をめぐって弁護士マーク(コリン・ファース)とラブバトルを繰り広げる。デンプシーは俳優業のかたわらレーシングドライバーとしても活躍しており、劇中でもオートバイにまたがった姿が描かれている。

 献身的かつ情熱的なナイスガイを演じたデンプシーは、「ブリジットの不完全さ、そして力強さや、明るく正直なところが魅力的なんだ」とヒロインの魅力を語っている。

 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」は、第1作も手がけたシャロン・マグワイア監督が再びメガホンをとる。アカデミー賞脚色賞を受賞した脚本家でもあるオスカー女優エマ・トンプソンがローリングス医師役で出演するほか、共同脚本も手がけた。10月29日から全国公開。