人気アニメ「魔法科高校の劣等生」の映画版タイトルが「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」に決定し、2017年初夏に公開されることが明らかになった。あわせて、原作ライトノベルのイラスト&キャラクターデザインを手がける石田可奈による第2弾キービジュアルが完成し、新キャラクターの九亜(ここあ)の姿が披露された。

 原作ライトノベル「魔法科高校の劣等生」は、魔法が技術として確立された世界を舞台に、“魔法科高校”こと国立魔法大学付属第一高校に通う司波達也・深雪兄妹と仲間たちの波乱の日々を描く人気作。シリーズ累計発行部数は700万部を突破し、テレビアニメ、コミカライズ、ゲーム化などさまざまなメディアミックス展開を行っている。

 劇場版は、原作者・佐島勤氏が書き下ろした完全新作ストーリーが展開される。春休みを利用して小笠原諸島の別荘にやってきた司波兄妹の前に、正体不明の少女・九亜が出現。国防海軍の基地から脱走してきたという九亜は、達也にひとつの願いを告げる。

 キービジュアルは、不安げな表情で深雪の服の裾をつかむ九亜を中心に、主要キャラクターが描かれている。キャラクターの頭上には満点の星空が広がっており、幻想的なビジュアルに仕上がっている。

 なお声優キャストは、達也役の中村悠一、深雪役の早見沙織をはじめ、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子らがテレビシリーズから続投する。