米ピクサーの「インサイド・アウト」や「アーロと少年」の脚本を手掛けたメグ・レフォーブが、ウォルト・ディズニーの新作アニメ「ジャイガンティック(原題)」の監督に抜てきされたと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

 童話「ジャックと豆の木」を下敷きにした「ジャイガンティック(原題)」は、ジャックが巨人の女の子と友達になるというストーリー。「アナと雪の女王」のロバート・ロペスとクリステン・アンダーソン=ロペスが音楽を担当するミュージカル映画になる。

 これまでは「塔の上のラプンツェル」のネイサン・グレノ監督がメガホンをとっていたが、レフォーブとの2人体制になった。ディズニーでは珍しいことではなく、「アナと雪の女王」でも製作途中で脚本家のジェニファー・リーを監督に昇格させ、クリス・バック監督と共同で指揮したという実績もある。

 なお、レフォーブはピクサー作品のほか、女性のスーパーヒーローを主人公にした初のマーベル映画「キャプテン・マーベル(原題)」の脚本を担当。「ジャイガンティック(原題)」では、実力を高く評価されて監督に昇格するにいたった。映画は、2018年11月に全米公開予定。