スピンオフ版「24:レガシー」に、おなじみのキャラクターが復帰することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

 「24:レガシー」は、海外遠征から帰国した米兵がテロ対策ユニット「CTU」に助けを求めるところから物語が始まる。これまで、主人公だったジャック・バウアーをはじめ従来のキャラクターはいっさい登場しないといわれていた。

 しかし、制作総指揮を務めるマニー・コトとエバン・キャッツはこのほど、トニー・アルメイダの復帰を発表。カルロス・バーナードが演じるアルメイダは、かつてバウアーと同じCTU捜査官だったが悪役になっていった屈折したキャラクターで、シーズン7では投獄されている。また、人気キャラクターのクロエ・オブライエン(メアリー・リン・ライスカブ)も端役での復帰を噂されているが、正式発表にはいたっていない。

 制作総指揮のコトは、「ストレイト・アウタ・コンプトン」のコーリー・ホーキンス演じる米兵を主人公にした理由を「新しいキャラクターで、フレッシュなスタートを切りたかったからだ」と説明。さらに、「ジャック・バウアーはベテランの捜査官だ。しかし、このキャラクターは違う。彼は兵士で、スパイの世界にはまったく慣れていないんだ」と語っている。

 「24:レガシー」は、2017年2月5日から全米放送を開始する。