米ウォルト・ディズニーの大ヒットミュージカルコメディ「魔法にかけられて」(2007)の続編「Disenchanted(原題)」のメガホンを、「ヘアスプレー」「ロック・オブ・エイジズ」のアダム・シャンクマン監督がとるようだ。

 ディズニーアニメのプリンセスが実写の世界へ迷い込んだことで起こる大騒動を描いたファンタジー。10年に続編企画がスタートした当初は、前作のケビン・リマ監督に代わり、「あなたは私の婿になる」「幸せになるための27のドレス」のアン・フレッチャー監督がメガホンをとる予定だった。米ハリウッド・レポーター誌によれば、シャンクマン監督は現在交渉中で、スタジオは17年夏前の撮影開始を希望しているという。

 “魔法から覚めて”と題された続編は、前作から10年後が舞台。おとぎ話ような幸せな暮らしに疑問を抱いた主人公ジゼルが、現実世界と魔法の国“アンダレーシア”に住む人々の人生をくつがえすような出来事を引き起こしてしまうという内容のようだ。主演のエイミー・アダムスは、続編を心待ちにしていると4月に米バラエティ(ラテン版)に語っていた。