アメリカで今秋にスタートした新ドラマ「リーサル・ウェポン」のフルシーズン化が決定したと、ハリウッド・レポーター紙が報じている。

 同作は、メル・ギブソンダニー・グローバー共演の大ヒット映画シリーズのテレビドラマ化。向こう見ずな刑事と神経質な刑事の凸凹コンビの友情を描くアクションコメディだ。

 命知らずのリッグス刑事をクレイン・クロフォード(「ウォーク・トゥ・リメンバー」)、家庭を大事にするベテランのマータフ刑事をコメディ俳優のデイモン・ウェイアンズが演じている。映画「チャーリーズ・エンジェル」シリーズで知られるマックG監督が制作総指揮を務める同作の全米視聴者数は1240万人と好調で、同番組を放送する米FOXは、制作会社のワーナー・ブラザース・テレビジョンにシーズン1の全18話の制作を発注した。

 アメリカの新番組は視聴率が悪いとすぐに打ち切られるため、放送開始時には1シーズンの半数分のエピソードしか発注されない。ちなみに今秋スタートした新ドラマのうち、現時点でフルシーズン化が決定しているのはキーファー・サザーランド主演の政治スリラー「Designated Survivor(原題)」、「ラブ、アゲイン」の脚本家によるヒューマンドラマ「This Is Us(原題)」、ミニ・ドライバー主演のファミリーコメディ「Speechless(原題)」がある。