奇才ティム・バートン監督の新作「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」が2017年2月3日に全国公開されることが決定。悪役ホローを演じたサミュエル・L・ジャクソンが日本のファンに向け、「奇妙で夢のような魔法の世界へあなたをお連れします」とメッセージを寄せた予告編がお披露目された。

 「アリス・イン・ワンダーランド」「チャーリーとチョコレート工場」など独創的でイマジネーションあふれる物語をつむいできたバートン監督が、全米で300万部以上を売り上げた大ベストセラー児童文学をもとに、「どんなに奇妙でも、ありのままの自分でいること」を肯定し、勇気づけてくれる、ユニークで温かな世界観を展開するファンタジー。今年9月30日に全米公開され、バートン監督作として7作目となる全米ランキング初登場首位デビューを果たした。

 周囲になじめない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者で、謎めいた死を遂げた祖父の遺言に従い小さな島を訪れる。森の奥にある古めかしい屋敷で出会ったのは、美しくも厳格なミス・ペレグリンをはじめ、空中浮遊能力をもつ少女、いたずら好きの透明人間の少年、常に一緒に行動する無口な双子、後頭部に鋭い歯と口をもつ少女ら、奇妙でかわいい子どもたち。普通の世界では暮らせない子どもたちと心を通わせ、夢のような時間を過ごしたジェイクは、自身のある“力”に気付き、屋敷に迫る恐るべき脅威に立ち向かう。

 “奇妙なこどもたち”の保護者であるミス・ペレグリン役を演じるのは、バートン監督の「ダーク・シャドウ」で妖艶な魔女に扮したエバ・グリーン。主人公ジェイクに「ヒューゴの不思議な発明」「エンダーのゲーム」のエイサ・バターフィールド、空気を自由自在に操る美少女エマに「マレフィセント」でタイトルロールの少女時代を演じ、そのかわいらしさで注目を集めたエラ・パーネルと、注目の若手俳優が共演する。