米ウォルト・ディズニーが、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」を映画化する準備を進めていることがわかった。

 米ハリウッド・レポーターによれば、ディズニーは「ハンガー・ゲーム」「キャプテン・フィリップス」の脚本家ビリー・レイを起用しており、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ風のファンタジー作品を目指しているようだ。

 原作「ドン・キホーテ」は、自らを伝説の騎士と思いこんだラ・マンチャ出身の主人公ドン・キホーテが痩せこけた馬ロシナンテに乗って、従者サンチョ・パンサと共に旅に出るという物語。映画は、「インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン」のゴードン・グレイがプロデュースを手がける。キャストや監督はまだ明らかになっていない。