「6才のボクが、大人になるまで。」「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」(11月5日公開)のリチャード・リンクレイター監督の出世作「バッド・チューニング」が、11月5日から東京・新宿武蔵野館で日本初上映されることが決定した。

 1993年に製作された「バッド・チューニング」は、若手時代のベン・アフレックマシュー・マコノヒーレニー・ゼルウィガー、ミラ・ジョボビッチらそうそうたるメンバーが顔をそろえた青春グラフィティ映画。76年のアメリカ・テキサスを舞台に、新入生の歓迎会でバカ騒ぎする高校生たちのハイテンションな青春の1日を酒、ドラッグ、セックスをまじえて描いた。エアロスミスの「スウィート・エモーション」や、ディープ・パープルの「ハイウェイ・スター」など、76年当時の流行曲も多数使用されている。

 「バッド・チューニング」は、新宿武蔵野館で行われる特集上映「リンクレイター青春3部作」の1本として上映される。こちらでは、本作のほかリンクレイター監督の最新作「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」、アカデミー賞受賞作「6才のボクが、大人になるまで。」の3本がラインナップされている。

 「バッド・チューニング」は、11月5日から新宿武蔵野館で上映(11月11日まで)。なお、「6才のボクが、大人になるまで。」は11月12日から18日まで上映。「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」は、11月5日から全国公開。