「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を手掛けたヒットメーカーのJ・J・エイブラムス監督が、今後はリブート作品からの引退を宣言したと米ピープル誌が報じている。

 エイブラムスは、「エイリアス」や「LOST」といった人気テレビドラマのプロデューサーとして脚光を浴び、「M:i:III」で映画監督デビューを果たす。その後も「スター・トレック」「スター・トレック・イントゥ・ダークネス」「スター・ウォーズ フォースの覚醒」と、「SUPER 8」を除くすべてが人気シリーズのリブートやその続編である。

 ゴールデングローブ賞授賞式に「ウエストワールド」の制作総指揮として出席したエイブラムスはこのほど、自身の映画監督としてのキャリアに関して、「子ども時代に大好きだった企画に関わることができて、とても幸運だったと感じている」と胸中を告白。だが、今後は人気シリーズの最新作を手掛けるつもりはないと宣言し「すでに十分やったと思うし、いまではオリジナル、もしかしたら将来誰かがリブートしたいと思ってくれるような企画作りにエキサイトしているんだ」と語った。