ほっこりおいしい肉ジャガも、いつも同じ味付けでは飽きてしまいがち。とはいえ、自己流でアレンジするのはちょっぴりコワい。そこで今回は暮らし上手ウェブサイトから、料理研究家の方々が手がけた肉ジャガのアレンジレシピをご紹介。定番の肉ジャガにスパイスや野菜をちょい足ししたレシピは、新鮮なだけでなく味もとびきり。脱マンネリの願い、かなえます!

山椒がキリリと香る大人の味わい “挽肉ジャガ”

ジューシーな挽肉に、すっきりとした山椒の風味を加えた大人の肉ジャガ。挽肉を使うため短時間で仕上がるのも◎。とはいえ、肉に生の部分が残ったまま調味すると臭みが出やすいので、炒める際は脂が出るまでしっかりと!

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▼材料&作り方はこちら
http://www.kurashijouzu.jp/2016/07/recipe-781/

◆レシピ考案:江端久美子さん(料理家)
料理家・フードコーディネーター。『mado-foodstudio』主宰。山梨県を拠点にパン・料理教室を開催している。雑誌や書籍でも活躍する他、オリジナルの調理器具の企画も行う。
http://mado-foodstudio.com/
【もっと知りたい】江端久美子さんのレシピ⇒http://www.kurashijouzu.jp/cook/ebata-kumiko/

トマトの酸味と旨味にお箸がすすむ “トマジャガ”

いつもの甘辛味の肉ジャガにトマトの酸味をプラスした、目にも舌にも新鮮な肉ジャガ。水は一切加えず、トマトから出る水分をダシ代わりにして調理し、旨味たっぷりに仕上げる。材料をすべて大ぶりに切ることで、ボリューミーで満足度の高い一皿に。

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▼材料&作り方はこちら
http://www.kurashijouzu.jp/2015/08/recipe-562/

◆レシピ考案:スズキエミさん(料理家)
宮城県生まれ。レストランやカフェ勤務を経て、料理家として独立。料理教室『暦ごはんの会』を主宰。素材の持ち味を生かした料理が人気。著書に『季節の保存食とレシピ』(家の光協会)、『スズキエミさんのいただく野菜』(主婦の友社)などがある。
【もっと知りたい】スズキエミさんのレシピ⇒http://www.kurashijouzu.jp/cook/suzuki-emi/

スパイスの香りが食欲をそそる “カレー肉ジャガ”

ジャガイモと相性のよいカレー粉を加えてアレンジした、スパイシーな肉ジャガ。旨味たっぷりの塩麹とみりんで味付けするため、ダシいらずで作れるのもうれしい。豚肉に調味料とカレー粉をもみ込むことで臭みが取れ、旨味もアップ。そのあと肉を炒めるので、カレー粉の粉っぽさが残る心配もなし。

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▼材料&作り方はこちら
http://www.kurashijouzu.jp/2015/08/recipe-566/

◆レシピ考案:おのみささん(麹料理研究家・イラストレーター )
味噌造りをきっかけに麹のおもしろさに目覚め、2010年、『からだに「いいこと」たくさん 麹のレシピ』(池田書店)を出版。その他、麹にまつわる料理本や紀行本など、多数の著書を発売。最近では『麹酒場』や『菌トーク』などのイベント、麹を使ったおつまみの料理教室を開催。また、イラストレーターとしても活躍している。
【もっと知りたい】おのみささんのレシピ⇒http://www.kurashijouzu.jp/cook/ono-misa/

どのアレンジ肉ジャガも新鮮だけれど、使うのは馴染みのある食材だから、どこかほっとする味わい。これなら家族のみんなによろこんでもらえそう。
(エイパブ編集部・ヨシダ)