ひとくくりでアウトドアといっても、その楽しみ方は無限大。でも、ただ「基本のセット」をそろえて肉を焼いて食べて……というだけじゃ、なんだか味気ないんじゃないか!?

そんなこだわる大人の外遊びニーズにしっかり答えてくれる期間限定ショップがオープンした。マーチエキュート神田万世橋にて1週間開催される「ライフスタイルモール 〜Outdoor & BBQ WEEK〜」だ。

いざ、こだわりアウトドアグッズに会いに、マーチエキュート神田万世橋へ!

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マーチエキュート神田万世橋は、1912年に完成した赤レンガ造りの高架橋をリノベーションした商業施設。神田川沿いに細長く伸びる姿はいかにも歴史を感じさせるが、中に入ればこのとおり。奥まで続くアーチ状の天井が印象的なスタイリッシュな空間だ。中に入ってみると……。

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こんなグリルがあったなら、毎週ホームパーティが決定

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万世橋側の入り口から入ってすぐに、どーんと迎えてくれるのは巨大なグリル。業務用じゃなく、まさかの一般家庭用・そして可動式。代表の青山さんのお話によると、アメリカの郊外の家ではこのサイズでのBBQは普通とのこと。さすが肉が主食のお国柄、そのスペックは半端なものじゃなかった。日本では薄く切った肉を一枚ずつ並べて食べるが、アメリカでは肉を塊で火を通し、それを切るというのは「肉を食べる」スタンダードなのだという。そうすることで、肉汁は中にぎゅっととどまり、ぱさつくこともない。その仕上がり、肉の美味しさは別次元だとか。燻製風にチップを入れれば、香りをつけることも簡単だ。

こんなクオリティの肉が家で食べられたら、どんなに幸せか! ……我が家に置くのが難しかったら、友人夫婦の結婚祝いに送って、いつでもホームパーティーに呼んでもらえるように仕向けるのもいいかもしれない。

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ちなみに片づけはブラシで最後こするだけで基本的な掃除は完了してしまうという手軽さだ。青山さんは「5年後にはこの“アウトドアキッチン”の考え方がスタンダードになっているはず」とBBQの未来を予測。これがある近所の家に週末は集まる、なんてことができたら、新しい地域のコミュニケーションづくりの手助けにもなってくれそうだ。

雰囲気づくりも重要。非日常空間を細部まで楽しみたい

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次のブースへ。こちらはヴィンテージランプやオイルランプを扱う専門店「viblant」。代表の石角さんが買い付けてきてメンテナンスした貴重なヴィンテージランプを販売している。今ではグリーンのイメージが強いコールマンのランプも、80年代までは赤い色を基調としていたという。1点ずつ見ていくと、ロゴやつまみの部分など、ディテールが細かく違っていて面白い。

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「自分と同い年のランタンを買って楽しむのもひとつ。年季の入ったランタンを磨いてやって、磨けばまだ光るやん、って自分を励ますのもまた良し(笑)」

明るく冗談も交えながら、石角さんがヴィンテージランプの楽しみ方や歴史を説明してくれる。お店のロゴをデザインしたオリジナルグッズなどもたくさん並ぶ。

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ポーランドの老舗メーカーが作るオイルランプは、色ガラスの見た目がかわいらしい。油性のアロマオイルを垂らせば、香りも楽しめるそう。キャンプにひとつあれば、ムードを盛り上げてくれそう!

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まだまだある! ひと工夫もふた工夫もあるアウトドア用品がずらり

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ショップはまだまだ続く。ほかにも、たためば3cmになる激薄グリルや、毎週友達を呼びたくなるような本格グリル。外から見るとカゴだが、実は2リットルペットボトルも入るクーラーボックスなどなど、おもわず欲しい!となること必至のアウトドアグッズが目白押しだ。

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最初に紹介した「Briol King」のグリルなど、アウトドアショップではなかなかお目にかかれないものも多く揃っている。これから本格的に始まるアウトドアシーズンを前に、ぜひ出かけてみては?

○「ライフスタイルモール 〜Outdoor & BBQ WEEK〜」
期間:9月26日(月)〜10月2日(日)
場所:マーチエキュート神田万世橋
住所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目25番地4
マーチエキュート神田万世橋 公式サイト
http://www.maach-ecute.jp/

(ヨシザワ)