夜の仲見世通りやスカイツリーを一望!「浅草文化観光センター」の展望テラス



▲平屋を積み重ねたような個性的なデザインは、建築家・隈研吾氏の設計によるもの。

浅草の名所「雷門」前にある台東区の観光案内施設「浅草文化観光センター」。その8階にある展望テラスは22時まで開放されており、浅草の風情ある街並が見渡せる穴場スポット。

開放的なテラスからは、普段あまり目にしない屋上からのライトアップされた仲見世通りや浅草寺の五重塔、宝蔵門などはもちろん、東京スカイツリーの輝きもロマンチックです。都心の高層ビル夜景とは一味違った情感たっぷりの夜景が楽しめるのは、この場所ならでは。心地よい夜風を感じながら、ムード満点のひとときを過ごしてみては。

併設の「アサクサミハラシ・カフェ」は、20時までの営業。ビールなどのアルコール類や軽食も注文でき、店内から夜景が眺めることもできます。寒くなってからでも楽しめるのがうれしい♪



▲雷門から仲見世通り浅草寺などがライトアップされ、宝石のように煌めく。(写真提供:縄手 真人さん)


台東区立浅草文化観光センター
住所:東京都台東区雷門2-18-9

アサクサ ミハラシ・カフェ
東京都台東区雷門2-18-9 浅草文化観光センター8F



夜の浅草で食べるべきは、恋人同士の距離を縮める「大多福」のおでん



▲昆布に鰹、白醤油とこだわりの出汁で、じっくりと煮込まれた絶品のおでん。

歴史情緒溢れる浅草界隈を散策したら、ちょっと足を伸ばしてでも立ち寄りたいのが、大正4年創業の老舗おでん屋「大多福(おたふく)」。灯籠の灯り、木のぬくもりを感じる店内は、積み重ねた歴史を感じる趣のある佇まい。お出汁の香りや和の雰囲気に、ホッとひと息つけます。

カウンター席なら、目の前で煮立つ鍋から取り出したばかりのおでんをアツアツのまま味わえる。さまざまな種類の具材をお箸でつつきながら、二人でシェアして食べるのがおすすめ。そして、これからの季節は、ぬる燗とおでんなんていうのも、大人女子的な楽しみですね。

おでんは出身地方によって出汁が違うし、具や好みもさまざまで、話題のつきない食べ物。二人の距離がグッと縮まり、より親密になれるかも?



浅草おでん大多福
住所:東京都台東区千束1-6-2



観音裏エリアのオシャレな隠れ家的バー「FOS」



▲古民家らしさを生かした和モダンな空間を演出。

浅草寺から言問通りを抜けた観音裏エリアは、かつては花街として栄えた風情ある街並み。そんな街に佇む築約50年の古民家を改装した「FOS(Forest on the sea)」は、このエリアで人気の隠れ家的なバー。

一見してバーとは分かりづらいので入るのに躊躇するかもしれませんが、玄関で靴を脱いでしまうとすっかり落ち着ける不思議な雰囲気。大人が楽しめる静かな空間で、絶品カクテルが堪能できます。

間接照明に照らされた壁には、500種類以上のウイスキーやリキュールが並ぶ。とくにメニューはなく、好みを伝えるだけで自分にぴったりなオリジナルカクテルを作ってもらえるのも魅力です。深夜2時半のラストオーダーまで、二人の世界に浸って〆の一杯を心ゆくまで味わってみては。



FOS
住所:東京都台東区浅草3-37-3
営業時間:19:00〜翌2:30
定休日:火曜日



終電を逃したくなるほど居心地の良い「ウウト・カフェ」



▲左:「豚ヒレのハーブグリル」シングル 5スライス(4分の1) 880円〜。/右「林檎のワイン煮のガレット」680円。

浅草駅から15分ほど、時間を気にせずにじっくりと語りたい夜に、散歩がてら訪れたいのが、翌4:00までオープンしている夜カフェ「ウウト・カフェ」。店内は白を貴重としながら、グリーンが飾られたナチュラルで居心地がよい空間です。

住所:東京都台東区浅草4-43-6 1Fxnj67ord9axpL/p>

まとめ

昼の観光がメインの印象だった浅草界隈。意外にも夜まで楽しめるデートスポットがあり、大人女子も満足できそう! 見慣れた街の違う面が見られるのも楽しいもの。下町情緒や特別感のある街並を散策しながら、新しい浅草を発見してみては?



ライター/橋村 望(+都恋堂)
※2016年10月11日時点の情報です。施設の情報、内容等は変更になる場合があります。



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