【1】開放感あふれる「プルーカフェ」で、本格“カフェラーメン”とともに至福の一服を


Pour~café(プルー カフェ)

▲昼時は混むが、13時を超えるとある程度客も引き、落ち着いて一服できる雰囲気に。

銀座一丁目駅から徒歩1分、昭和通りに面したオープンな窓際席が気持ちいい「Pour~ café(プルー カフェ)」。全席、全時間喫煙可だ。


Pour~café(プルー カフェ)

▲「山形水ラーメン」(900円/コーヒー付きランチセット980円)。中央にダシを凍らせた氷が浮かぶ。

アメリカ西海岸のカフェを思わせるウッド調のおしゃれなインテリア、こだわりのコーヒー、紅茶などが好評な本格的なカフェでありながら、こちらの名物はなんと言っても“ラーメン”!

フードメニューで夏から秋にかけて特に人気なのが、写真の「山形水ラーメン」。その名の通り、山形を発祥とする冷たいラーメンだ。冷たいスープに、ダシを凍らせた氷がどっしりと浮かび、キンキンに冷えて締まった歯ごたえのある麺が特徴。

寒くなってくると温かいトマトラーメン(900円/コーヒー付きランチセット980円)が、女性客を中心に人気になるとのことだ。


Pour~café(プルー カフェ)

▲銀座一丁目駅から徒歩約1分の好立地。広い昭和通に面しているので、明るい雰囲気。

ランチ営業が終わる17時以降も、カフェ&バーとして深夜まで営業しているので、夜間も銀座の愛煙家の拠点として活用できそうだ。

Pour~café(プルー カフェ)
住所:東京都中央区銀座1-14-9
電話:03-3535-0516
営業時間:月〜金11:30〜23:30、土日祝11:30〜20:30 ※ランチ11:30〜17:00
定休日:なし
最寄り駅:銀座一丁目





【2】昭和の香り漂う老舗「カフェ ブリッヂ」で、甘いパンケーキと楽しむ優雅な喫煙時間


カフェ ブリッヂ

▲98席という広さなので、いつでも安心して訪れることができる。フリーWi-Fi完備で仕事にも◎。

昭和33年開業の歴史ある西銀座デパート(現NISHIGINZA)の地下1階で、開業当時から営業する老舗の喫茶店「カフェ ブリッヂ」。

作家の向田邦子氏も足繁く通ったというエピソードからもイメージできるように、"古きよき昭和の店"といった風格のある店内だ。


カフェ ブリッヂ

▲メディア掲載も多いという「メロンパンケーキ」(1,000円/ドリンクセット1,550円)。

こちらのお店で今ブレイク中のメニューが、「メロンパンケーキ」。見た目は大きなメロンパン(直径約15cm!)だが、切ってみるとメロンクリームの下から3層のパンケーキが。そう、これは"メロンパンのケーキ"ではなく"メロンのパンケーキ"なのだ。

メロンをすりつぶして作った甘いクリームに包まれたパンケーキの間には、メロン果肉とアイスクリームがたっぷりと入っており、甘党は大満足。

定番の苺パンケーキ(1,000円)から、メロンパンケーキと同様、メディアにもよく取り上げられるティラミスパンケーキ(1,000円/ドリンクセット1,550円)など、種類も多彩だ。


カフェ ブリッヂ

▲有楽町駅に近いNISHIGINZA(旧西銀座デパート)のB1。古き良き時代の趣を感じる外観。

もちろんこちらも開業以来、全席全時間喫煙可。昭和を感じさせる店内で、コーヒーとタバコと絶品スイーツをじっくり味わう、贅沢な時間を存分に満喫できそうだ。

カフェ ブリッヂ
住所:東京都中央区銀座4-1 NISHIGINZA B1F
TEL:03-3566-4081
営業時間:月〜土11:00〜21:00(LO 20:30)、日祝11:00〜20:00(LO 19:30)
定休日:NISHIGINZAに準ずる
最寄り駅:有楽町、銀座





【3】ニューオープン「310.COFFEE」の洗練空間と厳選コーヒーで特別なタバコタイム


310.COFFEE

▲全面ガラス張りで明るく開放的な店内。ゆったりくつろげるソファ席がうれしい。

開発が急ピッチに進む銀座6丁目エリアのほど近く。これから銀座の中心になっていきそうな地区で、2016年2月にオープンした「310.COFFEE(サトウコーヒー)」。

洗練されたアンティーク調の落ち着いた店内は、座っているだけでもゆったりした時間が過ごせる。しかも、新しい店としては珍しく全席・全時間喫煙可能。さらに高速のフリーWi-Fiも完備され、愛煙家のノマドワーカーにとってはこれ以上ない環境だ。


310.COFFEE

▲こだわりのネルドリップ方式で一杯ずつ提供される各種コーヒーは900円〜。ケーキセットは1,400円。

この店のこだわりはずばりコーヒー。大手のコーヒーショップ出身の店主が確かな目利きでセレクトした豆を、本格的な自家焙煎機で少量ずつ焙煎することで、常に新鮮な焙煎豆を用意。

ドリップは、しっかりコクが出せるようネルドリップ方式に徹底的にこだわって提供している。


310.COFFEE

▲全面ガラス張りで洗練された外観。新しい喫茶店で全面喫煙可のお店は貴重だ。

東銀座駅に近い好立地ながら、人通りの少ない通りに面しており、今はまだ穴場。デキる男なら、今のうちからチェックしておきたい未来の名店だ。

310.COFFEE(サトウコーヒー)
住所:東京都中央区銀座7-11-6 GINZA ISONOビル 1F
TEL: 03-6264-5585
営業時間:月〜金11:00〜20:00 土日祝11:00〜19:00
定休日:なし
最寄り駅:銀座、東銀座





【4】80年の歴史を持つ「トリコロール本店」で味わう“朝食後の一服”は格別


トリコロール本店

▲レトロなインテリアや壁のレンガが重厚な店内。写真の2階は禁煙で、喫煙は1階席のみ。

レンガ造りの建物と赤いテント、窓辺を覆うアイビーがヨーロッパの街角にあるカフェを思わせる「トリコロール本店」。

昭和11年創業の銀座を代表する老舗喫茶店この店も昔から喫煙ができる喫茶店(喫煙席は1階のみ)として、銀座を本拠とする愛煙家ビジネスマンに有名な店だ。


トリコロール本店

▲モーニングセット(780円〜)。サラダにトースト2枚(ジャムとバター付き)、飲み物付き。

こちらで振る舞われるコーヒーは、注文を受けてから豆を挽き、丁寧にネルドリップで抽出するというこだわりの一杯。香り高いコーヒーをゆっくりと味わう午後のひとときは、贅沢な時間だ。


トリコロール本店

▲長い歴史の中で何万人も迎え入れてきたであろう回転扉がトレードマーク。

コーヒーの他に、こちらの名物の1つとなっているのがモーニングセット(700円〜)。 銀座という土地柄、ランチ時や午後の時間帯は混み合うが、モーニングタイムなら人もまばら。歴史を感じさせる空間で、極上の朝食を取った後の一服は最高の一言だ。

紫煙とともに80年の歴史も吸い込みながら、新鮮な気持ちで一日のスタートを切りたい。

トリコロール 本店
住所:東京都中央区銀座5-9-17
TEL:03-3571-1811
営業時間:8:00〜20:30(LO 20:00)、土日祝 8:00〜21:30(LO 21:00)※モーニング8:00〜11:30
定休日:なし
最寄り駅:銀座、東銀座





<まとめ>

愛煙家にとって喫煙可能な喫茶店はまさしくオアシス。ただタバコを吸えるということだけでなく、フードも美味しい、フリーWi-Fiが完備されているなど、デキる男なら、自分なりの“付加価値”がついた店をキープしておきたい。



取材・文/マッキー本田

※2016年9月20日の情報です。メニュー、価格等は変更になる場合があります。

※表示価格は全て税込み価格です。