“倭城”を知っていますか?

聞き慣れない方も多いと思いますが、1592年に豊臣秀吉が朝鮮出兵した際に日本の戦国武将が築いたお城です。

現存している倭城は、朝鮮半島の海沿いを中心に約30箇所。多くは指定文化財として公園などになっています。

そんな倭城を愛する人々のイベント、『倭城でないと! 〜平成の役〜』がお台場・東京カルチャーカルチャーで行われました。
出演者は、倭城に魅せられ単身韓国へ渡った植本夕里さん、全ての倭城を調査した倭城の達人堀口健弐さん、10年以上に渡って倭城を調査している新津竜一さん、長年SNSでお城の魅力を伝えている本岡勇一さん、司会進行・テリー植田さんの5名です。

お城好きでもあまり知らない、マニアックな“倭城”イベントをレポートします!

○植本さん、本岡さんにお話をお聞きしました!

――倭城のイベントを開いたきっかけは?
植本さん「倭城の魅力を伝えたいと本岡さんに相談したら『イベントをやってみたら?』と、誘って頂いたのがきっかけです」

本岡さん
「倭城は城好きでもあまり知らない人が多いです。今日のイベントを通して、倭城がどういうものかを知り興味を持って頂けたらと思います」

――もしかして、倭城イベントは史上初ですか?
本岡さん「初めてだと思います」

――倭城の魅力はどんなところでしょうか?
植本さん
「石垣がすごいんですよ、堀とか、土塁とか、中世城郭の要素、近世城郭の要素が合わさった感じです」

本岡さん「植本さんは現地に住んでいるので、今日のイベントで倭城のリアルな話を聞けると思います」

史上初の倭城イベント! 非常に楽しみになってきました。

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