中日文化センター開講50周年記念特別講演会「歴史・小説・映画にみる忍者−その実像とは−」 

近年忍者・忍術に関する研究が深められ、その実像が明らかとなりつつある。今回、名古屋市の中日文化センターにて、忍者をテーマにした講演会が行われる。

「のぼうの城」や「忍びの国」の著者・和田竜氏と、忍者研究の第一人者・山田雄司氏が、歴史から小説・映画にまで広がる忍者の世界について、その魅力を存分に語りあう。

<講師>
・作家 和田 竜
和田竜(わだ・りょう)プロフィール
1969年大阪府生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。03年に、脚本「忍ぶの城」で城戸賞を受賞。07年に同作と同内容の小説「のぼうの城」を刊行し、作家デビュー。第139回直木賞候補。『村
上海賊の娘』で第35回吉川英治文学新人賞と2014年本屋大賞、第8回親鸞賞を受賞、第27回山本周五郎賞の候補作となる。2017年夏に映画『忍びの国』が公開予定。

・三重大学教授 山田雄司
山田雄司(やまだ・ゆうじ)プロフィール
1967年静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。亀岡市史編さん室を経て、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科史学専攻(日本文化研究学際カリキュラム)修了。博士(学術)。現在、三重大学人文学部教授。著書に『跋扈する怨霊』(吉川弘文館)、『怨霊とは何か』(中央公論新社)などがある。

<開催日時>
2016年10月2日(日)13:00〜14:30

<料金(税込み)>
一般3,456円会員3,240円

※イベント情報は諸状況で場所・日程・時間等が変更する場合がございます。事前に最新情報をご確認の上お出かけください。