「ホーム」「アウェイ」という言葉があるけども、やはり人間はホームにいてこそ本領を発揮できるはず。本人にとって不本意かもですが、最近の古舘伊知郎の輝きっぷりを見るにつけ「やはりこの人のホームはバラエティじゃないのか?」と、改めて骨身に沁みた次第。

構成には鶴間氏と舘川氏が参加 エンディングは「パッホーン!」


10月7日より、CS放送「MONDO TV」にて新番組『コサキンのラジオごっこ』がスタートしています。


ラジオのブースを想定した空間で進んでいくこの番組には、作家陣として鶴間政行氏と舘川範雄氏が参加! お馴染みのドリームチームがブース内に集結した光景を見ると、コサキンにとって“ホーム”であるラジオで遊ぶ瞬間をいつまでも続けてほしいと願うばかりです。

そんな同番組の2回目の収録が10月13日に行われており、その模様を見学させていただける役得に記者はありつけました。


当日の収録現場である「Shibuya Cross-FM」へ到着すると、テレビとは明らかに違うテンションではしゃぐ2人を凝視する若者でいっぱい!

ブースの中を覗くと、そこには関根勤(ラビー)と小堺一機(ムックン)がいます。


コサキンの2人が撮影したおもしろ写真、視聴者から投稿されたコサキンに見せたい写真ネタ、コサキンの後輩や関係者から届いた写真などを元にフリートークを展開するこの番組。例えば、視聴者からはこんな写真が送られて来てました。「小堺さんがこの中で一番燃えたぎる駅はどれですか?」


オンエアはまだ先なので番組で巻き起こった出来事をここで明かすことは避けますが、でも、ちょっとだけ紹介しましょうかね。
小堺 孔雀だって、男(オス)の方が綺麗なんでしょ?
関根 そう。あれはね、男側が選ばれるように。だから人間で言うと、女性はホリプロなんですよ。で、我々はスカウトキャラバンの出場者なんですよ。
小堺 わかりにくいんですけど(笑)。

時にはラビーがスタジオの外に飛び出し、スタジオ内のムックンとやり取りし始めたり。


ここでは、例によってムックンが無茶振り。
小堺 あっ、昨日鰻屋に入った見習いの人だ!


この日は3本撮りだったのですが、某回の収録がもうそろそろ終了というタイミングで2人は脱線! 「楽しい時間は早い」というラビーのコメントから、ムックンがジムで走らされてる時に言われる「あと20秒ダッシュ!」の20秒は異様に長く感じると話は転がっていきます。この流れで、テニスを習っていたというラビーが27歳の若き女性コーチにしごかれ、2日で“テニスエルボー”になってしまったことを告白。
小堺 あっ、おまえは「怪獣テニスエルボー」だな!?
関根 キエーッ! プシュ〜。


最後は、コサキンのリスナーにはおなじみの「パッホーン!」で終了です。


小堺 これ、別に意味は無いんです。

渋谷の街でおすピーをやるコサキン


スタジオ収録終了後は、コサキンが渋谷の街に繰り出します。


街行く人に声をかけ、スマホにある“おもしろ画像”を見せてもらうミニコーナーのロケへ出発!



画像を見せてもらったお礼に、コサキンがものまねを披露してくれるようです。


例えば、「左手の法則」を初めて発見した時のフレミング。


自撮り棒を使っての記念撮影も行われます。


この日、2人は渋谷MODIへと足を運びます。ズンズン中へと入っていき、授業中の英会話教室にまでお邪魔を……。ここでラビーは小学校の時にやっていた象のマネを披露したのですが、これがひどい。声にならない笑いが辺りを包みます。


続いて靴屋さんへ入るや、店員さんに「横顔がWinkに似てる。もう、Winkってわからないか(苦笑)」「あなたは奥さんにするにはいい遺伝子を持っている」と、イヤな褒め言葉ばかり言い続けるラビー。
このお店でラビーは、R-1ぐらんぷりに出た若手芸人のものまねを披露。しかし誰にも伝わらず、店員さんに「コアですね」とダメ出しされる始末。「新しすぎちゃった(笑)」とお店の中で反省しました。


もちろん、定番の田中邦衛やおすぎとピーコのものまねも披露されました。もちろんこれは、確実に笑いをとってる。流石の高打率です。



今回の収録分は、11月4日、18日、12月2日に初回放送が行われるそう。


かつて、ラビーは「本当の自分を出せるのはラジオだけ」と発言したことがありましたが、2人の素の姿はこの番組でも垣間見れると保証します。
(寺西ジャジューカ)