3rd season Rec1-3。
誕生日が全員4月11日のチーム411、DARTHRAIDER、hiero、J平の3名。
1on1で、J平vsR-指定。
第一戦目、コンプラだらけである。

【コンプラとは】コンプライアンスを辞書で引くと、迎合性、人のよさ、追従と出てくる。ここでは「フリースタイルダンジョン」のラップの言葉が、放送的にまずくて消されるときに「コンプラ」と表示されることを示す。昭和のワードで言えば「ピーで消す」。

短いコンプラなら何言ってるのか想像もしようが、長いコンプラ。わからん。
abemaTVで観れば、コンプラじゃないのかも!
と思って観てみたが、コンプラ同じだったー。


第2戦。
J平「11バックで下克上そういう事」とトランプ「大富豪」を絡める。
R-指定「ラップでお前の頭に赤レンガ長電話 朝まで生電話でもしてみな 絶対お前はあそこの列には並べんわ」に対して、
J平「赤レンガで頭叩き割られても血流しながらMicrophoneは握り続けるからよく見とけよ」と鮮烈な不屈イメージを返す。
R-指定のグラップラー刃牙トピック「まるでバキのように幾多のグラップルで鍛えたヒッティングマッスル」もアガる。

第3戦。
チャレンジャーなのに後攻ばかりだってことをdisられたJ平が
「俺はI'm a 空手家。空手に先手なし」と返すが、
R-指定が、さらに
「あーなるほどなるほど お前がカラテカって事なつまり入江」
と、空手家からお笑いコンビのカラテカにズラして、
「AH!YEAH!OH!YEAH!みたいなラップしか出来へん童貞の高校生」
カラテカ入江がラップ調で自己紹介する「アーイエ・オーイエ・オレイリエ!」というネタをぶっこんで「童貞の高校生」とdisる強烈さ。
さらに「童貞の高校生」から韻を踏んで「NoPain No Gain このまま乗っていこう」と盛りあげる。
しかも、「チャチな雑誌の付録みたいなラップしやがって」とふっかけたのに、J平がノッてきたところを、返す刀で、
「雑誌に乗りたいからJpegって名前あJ平やったか データ容量にしては小さすぎるお前の脳みそ」
と、まさかのJpegから脳みその容量dis。
R-指定の引き出しの多さを見せつけ、モンスター勝利。

続いて、SCHOOL OF RAP出場メンバーで結成したteam スクラ(ruler、TORA-G、Nill Nico)が登場。
1on1で、Nill Nico vs T-PABLOW。
Nill Nico のThug Thugを受けて、
T-PABLOW「Thug Thugよりもワクワクしてるからこそ俺心臓バクバク」と明るく返す。
Thugは悪友の意味のスラング。
Nill Nico「相変わらずナルシスト」のdisに、人差し指をノンノンとフリながら笑う T-PABLOW。
クリティカルで、モンスター勝利であった。
チャレンジャー3人チームで初戦で負けると、まったく出番のない人もいることになってハードなルールっすね。
(テキスト/米光一成 イラスト/小西りえこ)