白鳩<3192>は12日、2017年8月期第1四半期(16年9-11月)決算を発表。売上高が前年同期比9.0%増の12.53億円、営業利益が同27.0%減の0.35億円、経常利益が同82.0%減の0.08億円、四半期純利益が同82.2%減の0.05億円だった。16年10月31日に小田急電鉄との間で資本業務提携契約を締結し、営業外での一時的な費用が発生したため、大幅な経常減益となった。



中国のTmall(天猫)国際において、同国最大のイベントである「独身の日(W11)」商戦へ参加し、受注金額は計画を達成したものの、為替の影響などが響いた。その一方、小田急との資本業務提携により、小田急が持つ信用力や取引先を活用することが可能となることから、海外ハイブランドメーカーとの取引拡大など、単独では困難であった案件について推進するべく準備を開始している。



17年8月期通期については、売上高が前期比11.0%増の51.00億円、営業利益が同41.8%増の2.55億円、経常利益が同29.3%増の2.07億円、当期純利益が同39.6%増の1.43億円とする期初計画を据え置いている。