薬王堂<3385>は12日、2017年2月期第3四半期(16年3-11月)決算を発表。売上高が前年同期比12.7%増の563.48億円、営業利益が同32.3%増の26.17億円、経常利益が同30.2%増の28.37億円、四半期純利益が同39.2%増の17.99億円だった。



主力のコンビニエンスケア部門では、飲料や菓子、ビール類、酎ハイ、ペット関連商品などが伸張。ヘルスケア部門では、感冒薬や健康食品、介護用紙おむつ、マスクなどが伸びた。ビューティケア部門では、セルフ化粧品や男性化粧品、ヘアケア、オーラルケア製品が好調。ホームケア部門では、衣料洗剤や柔軟剤、肌着、ストッキングなどが伸張した。



ドラッグストアを岩手県に3店舗、青森県に1店舗、秋田県に6店舗、宮城県に8店舗、山形県に2店舗の合計20店舗を新規出店。秋田県1店舗と青森県1店舗のドラッグストアを退店し、当第3四半期会計期間末の店舗数は219店舗となった。



17年2月期通期については、売上高が前期比10.3%増の738.00億円、営業利益が同12.0%増の29.70億円、経常利益が同10.4%増の32.18億円、当期純利益が同8.0%増の19.30億円とする期初計画を据え置いている。