カルナバイオサイエンス<4572>は12日、同社が開発したCDC7キナーゼ阻害薬がメキシコ特許庁において特許登録が完了したと発表。



同阻害薬での特許取得の公表は、米国、日本、中国に引き続き4カ国目。同社によれば、同阻害薬はがんのみを細胞死に導くとして、これまで治療困難とされてきたこれらのがんに対する治療に大きな貢献を果たすことが期待されているとしている。



なお、現在、同阻害薬は導出先のSierra Oncology社において臨床試験開始に向けた開発研究が行われているとしている。