南相馬市小高区をPRするアニメコマーシャル(CM)の制作に励む小高商高の生徒は22日、三春町の福島ガイナックスで第2回ワークショップを行い、シナリオ作りに挑んだ。 1、2年生7人が参加した。浅尾芳宣社長が同社制作のアニメ「想(おも)いのかけら」などを題材に、物語の作り方を指導した。生徒は互いに相談しながら主人公の名前や作品構成を考えた。 次回のワークショップは10月の予定。キャラクターデザインや絵コンテなどに取り組む。 アニメ制作は、来春の統合で「小高産業技術高」となる小高商、小高工の両高校の1、2年生計10人が、若い力で地域の復興を加速させようと進めている。60〜90秒程度にまとめ、来年3月までに完成させることにしている。