中核市のいわき、郡山両市の都市間連携事業「みらいを描くわかもの創生会議」は22日、いわき市文化センターで開かれ、高校生が両市のまちづくりについて提言した。 高校生の考えを市政に取り入れるのが目的で、今年で3回目。いわきでは初開催。いわき市制施行50周年記念事業の一環で、両市の高校生約30人が参加した。 まち、ひと、しごとの3つのテーマを設け、グループごとにプレゼンテーションを行った。「安心して子育てするには経済的にも精神面でも行政の支援が必要」「美しく活気のあるまちづくりを目指すため、ごみのポイ捨ての取り締まりを強化すべきだ」などの意見が出た。 清水敏男いわき市長と品川萬里郡山市長が講評した。 両市の人口ビジョンや総合戦略の説明もあった。