12日の県内は強い冬型の気圧配置の影響で、会津を中心に雪となった。福島地方気象台によると、12日午後7時までの24時間降雪量は南会津町南郷で75センチ、西会津町で60センチ、会津若松市で33センチを観測した。 13日も会津は雪となり、中・浜通りは曇りや晴れ、山沿いを中心に雪の降る所がある見込み。 冬型の気圧配置は15日ごろまで続き、会津を中心に大雪となる所がありそう。 福島市のJR福島駅前では12日朝、激しく雪が降る中、傘を差しながら通勤通学する市民の姿が見られた。■国交省東北整備局緊急発表 不要不急の外出控えて 国土交通省東北地方整備局と仙台管区気象台は12日、15日ごろまで大雪が続くため、不要不急の外出は控え、車で外出する際はチェーンや冬用タイヤを装着するよう緊急発表した。 国土交通省は雪による大規模な交通障害発生を防ぐため、必要に応じて道路を通行止めにして集中的な除雪作業を行う可能性があるとしている。