13日の県内は冬型の気圧配置が続き、会津地方を中心に雪が降った。福島地方気象台によると、午後5時までの24時間の降雪量は南会津町南郷で41センチ、猪苗代町で31センチ、金山町で27センチを記録した。
 大雪の影響で、県内の高速道では交通事故や視界不良による通行止めが相次いだ。
 磐越道西会津―津川インターチェンジ(IC)間の下り線で13日午前0時10分ごろ、宇都宮市の男性(65)の軽トラックが雪でスリップし、路肩の外壁に衝突して横転。後続の郡山市の男性(53)の大型トラックが突っ込んだ。けが人はなかった。このため、約1時間25分にわたり通行止めになった。また、視界不良のため12日深夜から13日朝にかけて、磐越道船引三春―磐梯熱海IC間、東北道本宮―郡山IC間の各上下線で通行止めとなった。
 只見線で一時見合わせ
 JR東日本によると、只見線会津若松―会津川口、小出―只見、磐越西線津川―徳沢、津川―野沢、奥羽線庭坂―米沢の各区間で最大午後5時40分まで運転を見合わせた。
 合わせて上下線23本が運休、同5本が最大4時間8分遅れ、乗客約1490人に影響した。