今夏の移籍市場でバルセロナからマンチェスター・シティに移籍したチリ代表GKクラウディオ・ブラーボが、正守護神だったにもかかわらず移籍を決意した理由について説明した。19日にスペイン紙『マルカ』が報じている。

 ブラーボは昨季リーグ戦32試合に出場しチームのリーグ2連覇に貢献。今季も正守護神としてリーグ開幕戦となるレアル・ベティス戦やスーペルコパに出場していた。しかし、シティへの移籍を決意しチームを離れている。ブラーボはその理由について語った。

「クラブが僕に対して契約延長のオファーを提示してくれたことに関しては感謝している。ただ、クラブの計画を見て彼らの意図を理解した。そして僕も出ていくことを決意したんだ。4年間ベンチに座るためだけに残りたくはないという意思を彼らに伝えたよ。僕が望んでいるものではなかったからね」

 2015/2016シーズンまでは正守護神を務めていたが、33歳というベテランの域に達していることもあり、今季は別の選手を試そうとバルセロナは考えていたのかもしれない。