ヴォルフスブルク 1-5 ドルトムント ブンデスリーガ第4節】

 現地時間20日にブンデスリーガ第4節が行われ、ドルトムントはヴォルフスブルクと対戦。ラファエル・ゲレイロなどのゴールによりドルトムントが5-1の勝利をおさめている。

 日本代表MF香川真司は公式戦3試合連続でベンチスタートとなった。前節存在感を見せた22歳のゲレイロはこの日も先発出場を果たし、チームのエースであるピエール=エメリク・オーバメヤンも先発起用されている。

 試合開始して4分に早くも試合が動いた。ドルトムントのゲレイロが1本の縦パスに抜け出し相手GKの位置を確認して冷静にゴールを決める。さらに17分、スローインからパスを繋ぎオーバメヤンが追加点を決めた。

 追いかける展開となったヴォルフスブルクも反撃に出る。23分にはセットプレーからパスを繋ぎユリアン・ドラクスラーがボレーシュートを放つも、これはゴール右に外れた。さらに37分にはゴール真正面からのFKでリカルド・ロドリゲスが直接ゴールを狙うがGKロマン・ビュルキのファインセーブでゴールは決まらない。

 50分には、ヴォルフスブルクに守備を完全に崩されたがゴールラインぎりぎりで跳ね返した。それでも攻撃の手を緩めないヴォルフスブルクは53分、右サイドからのクロスをダニエル・ディダヴィがゴール前で合わせてゴールを決める。

 1点を返されたドルトムントだが、58分にはカウンターから19歳のウスマン・デンベレがゴール。続く62分にもオーバメヤンが追加点を決めて一気に点差を広げた。73分にもウカシュ・ピシュチェクがダメ押しのヘディングシュートを決めている。

 結局、ドルトムントはここまでリーグ無失点だったヴォルフスブルクを相手に5-1の勝利をおさめ公式戦3連勝とした。香川はベンチ入りしたものの出場はなかった。

【得点者】
4分 0-1 ゲレイロ(ドルトムント)
17分 0-2 オーバメヤン(ドルトムント)
53分 1-2 ディダヴィ(ヴォルフスブルク)
58分 1-3 デンベレ(ドルトムント)
62分 1-4 オーバメヤン(ドルトムント)
73分 1-5 ピシュチェク(ドルトムント)